お客様専用メニューを作るためのこだわり②「姿勢撮影」

当店では、初回体験時、姿勢撮影を行なっています。

 

実際に行なっているところ↓↓↓↓

姿勢撮影の方法

 

骨格の指標になるところにシールを貼り、撮影します。そして、画像はアプリで加工し、あなたの姿勢タイプを判別します。
 
 
 
 
横からみた姿勢がどの姿勢タイプに当てはまるか。また、前から後方からみた姿勢の特徴もみていきます。
 
 
 
姿勢タイプからわかること
 
姿勢タイプからは筋力のバランス、柔軟性、カラダのトラブルなど様々なことが予測できます。
 
例えば、反り腰であれば、
腰と股関節前の筋肉が過剰に緊張して硬くなりやすく、反対にお腹とお尻は弱くなるケースが多いです。
 
姿勢は、筋力のバランスや筋肉の柔軟性の影響を受けるため、姿勢から筋力のバランスや柔軟性を予測することもできるのです。
 
 
そして実際にトレーニングで筋力や柔軟性を確認していきます。
 
全ての人が、姿勢から予測した通りというわけではありませんが、だいたい姿勢タイプ通りの筋力バランス、柔軟性になることが多いです。
 
そして、これらをヒントにお客様のどこの筋肉を鍛えていくべきか?柔軟性を高めるべきか?を決めていきます。
 
 
 
姿勢タイプを理解しておくことは
良い姿勢を作るのに役立つ
 
 
自分の姿勢タイプを理解しておくことで、①姿勢が悪くなっていることに気付きやすくなり、②どのように修正したら良いかわかるようになります。その結果、良い姿勢に近づいていきます。
 
自分の姿勢は意外と分からないものです。良い姿勢だと思ってしていたことが間違いだったなんてこともあります。
ぜひ一度、当店で体験してみてください。
 
 
 

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