筋肉減ると、どれだけ痩せてもダイエット失敗

︎なぜ筋肉を減らしてはいけないのか?
︎筋肉を減らしてしまう原因について
︎なぜ筋肉を減らしてはいけないのか?
︎筋肉を減らしてしまう原因について
ダイエットを始めると、すぐ結果が欲しくて「早く痩せたい」と思
でも、そこで焦って
・食事量を減らしすぎたり
・無理に運動量を増やしたり
してしまうと、たとえ痩せられたとしてもその後、高い確率でリバ
リバウンドする理由は、ダイエット後の「気のゆるみ」や「ストレ
︎理由1、飢餓反応が強く出る
カラダは失った体脂肪を取り戻そうと、食欲を増すホルモン、活動
ダイエット後、「無性に食べたくなったり、運動する気にならない
︎理由2、筋肉が減る
速いペースで痩せると、体脂肪だけでなく筋肉も減らしてしまいま
※筋肉を1kg増やすと、消費カロリーが50kcal上がるとい
ダイエット後のリバウンドは、上記のように科学的に説明できる理
「私は一気に痩せて、その後なんとか維持する‼︎
なんて、根性論ではなんともなりません。
だから焦らず、ゆっくり痩せていきましょうね。すぐ結果が欲しい

こんなお悩みありませんか?
・痩せたいのに全然痩せない。
・少し痩せてもすぐ戻ってしまう…
・運動不足で、太ってきている…
・ひざ、股関節、腰に痛みがある。
・「関節の変形がある」と言われている。
・「痩せるように」と医師から言われている…
これらのお悩み、当店にお任せください。
当店なら、痛みがなく動きやすい、引き締まった体を手に入れることができます。
今痛みがある方には、信じられないかもしれません。しかし大袈裟に言っているわけではありません。
では「なぜ、そんなことができるのか?」これから解説していきます。その前に私が何者なのか?簡単に自己紹介をさせてください。
元病院勤務の理学療法士、今は帝塚山の
パーソナルジムで年1000時間以上レッスン

病院では主に整形外科の患者様のリハビリを7年。現在は主に健康増進を目的としたパーソナルジムを5年経営しています。
今はイメージできないかもしれませんが、将来「あの時始めてて良かった」と思ってもらえよう動けるカラダ作りをサポートします。
それでは本題に入ります。
痛みと体重増加の悪循環

関節変形や痛みがあると、運動量は減ってしまいます。すると当然太りやすくなり、運動不足による筋力低下も引き起こします。
体重増加と筋力低下は関節への負担を倍増させ、さらに変形が進み、痛みが強くなるという悪循環に陥ります。
この悪循環を放置していると、関節変形が進み
・人工関節などの手術が必要になったり、
・痛みをかばうために他関節への負担が増加し他関節の変形に繋がる危険性があります。
体重過多で変形、痛みがある方は、
今すぐ改善に取り組むべき
今は痛みが治っている方も同様です。根本改善がなされない限り、痛みは繰り返します。
「もう治ったんだ。」と思い込んだり、痛かったことを忘れてしまう方が多いですが、関節への負担はなにも変わっていません。
体重が減った、筋力がついた、柔軟性が高まったなど根本原因の解決がない限り、何も変らないのです。痛みには時期があり、今はたまたま痛みがないだけで関節に日々負担をかけていることに変わりありません。
そして、負担をかけ続けているということは、変形が進んでいく危険性が非常に高いということです。
早い段階で改善することで、将来もずっと動けるカラダで居続けられ、痛みのないアクティブな毎日過ごすことができます。
そのために、まずは余分な体脂肪を減らし、筋力をつけて関節への負担を減らしましょう。
体重と関節負担に関する研究

米バージニア州立大学の発表によると、体重が10%増加すると、「痛みの増強、関節機能の低下」を認め、反対に体重が10%減少すると「痛みの軽減と、関節機能の改善」を認める。
「10%以上の体重の増減」が痛みや関節機能に影響すると結論づけました。
このように増えすぎた体重を減らすことで、痛みを取り除き、関節の機能を高められる。ということが研究から証明されています。
体重減少に、筋力トレーニングを合わせて行えば、さらに良い結果が見込めます。
そうは言っても自己流では難しい部分もあります。ネットで見つけた【間違った情報】を信じて努力を無駄にしないよう注意しましょう。
有酸素運動で痩せるのは間違い

ダイエットで有酸素運動から始めようとするのは完全な間違いです。完全にと言うと言い過ぎかもしれませんが…
特に、すでに関節変形や痛みがある方にとってウォーキングやランニングは、関節への負担が大きく痛みが悪化しやすいからです。
それでいて、消費カロリーはウォーキング1時間でわずか200kcal以下と意外と少ないのです。これは食パン1枚分のカロリーと同等です。運動したからと少し多めに食べてしまえば帳消しになる程度です。
実際に、ウォーキングを始めたけど、痛みが出てやめてしまったり、運動を続けたけど思ったより痩せなくて諦めたという方も多いのではないでしょうか?
体重過多で関節変形や痛みがある方の場合、運動よりも、まずは食事を中心にダイエットを進めるべきなのです。
体重減ってもダイエット失敗⁈

こんな食事をしていませんか?
・夜はあまり食べない、
・サラダだけの時がある
・糖質は減らしてる。主食は取らない
・タンパク質が足りない(意識しているつもりが実は不足している)
このような適当な食事管理では、体脂肪と一緒に筋肉を大きく減らしてしまいます。これでは、たとえ体重が落ちてもダイエット失敗です。
なぜなら、筋肉が減ると関節への負担が増し、痛みが悪化したり、変形を進行させてしまう危険性が高くなるからです。※筋肉は「関節を安定させ、衝撃から守る役割を果たします。」
なにより間違った食事制限を行うと、痩せた後のリバウンドが非常に多いです。リバウンドすると、前より筋肉が減り、体脂肪は増えてしまうので状況はダイエット前より悪くなってしまいます。
ダイエットで最も重要なのは、「体脂肪だけを減らし、筋肉量をいかに維持できるか」です。
そのためには、適切な食事管理と、関節に負担をかけないようトレーニングを行うことが必須なのです。
当店では、トレーニング、食事管理を理学療法士×パーソナルトレーナーがマンツーマンで完全サポートします。
・関節の痛みや変形がある。
・自分では痩せられない、リバウンドした。
・トレーニングは続かない
このような方でも、筋量を維持し、体脂肪だけを減らす理想的なダイエットが行えます。
痩せると毎日が楽しい

▪︎関節負担を軽減でき、痛みストレス・変形の不安から解放されます。
▪︎動きやすいカラダでお出かけを楽しめます。
▪︎引き締まり洋服のサイズダウンができます。
ダイエットのご褒美には、ぜひおしゃれをして旅行を楽しんでください。
まずはご相談だけしてみませんか?
本当に痩せられるの?
太りやすい体質だから心配…
痩せれば良いと分かってても、本当に自分に痩せられるか不安ですよね。でもご安心ください。誰でも確実に痩せられます。
人のカラダの仕組みはみな同じです。食べた分より消費していれば、つまり摂取カロリーを消費カロリーの方が上回れば、100%体脂肪は減り痩せていきます。
たしかに、太りやすい体質・痩せやすい体質といった個人差はあります。
例えば、太りやすい体質の方は、代謝が低かったり、食べ物の腸内での吸収率が高かったりすることもあります。
しかし、食べた量より消費している(摂取<消費カロリー)のにも関わらず、体脂肪が減らないなんていう体質の人はいません。
例えば、毎日1500kcal消費し、1200kcalしか食べていないのに「体脂肪が減らない」なんてことはあり得ないのです。
-300kcal分は必ず体脂肪を分解して補っています。(筋肉も分解してしまっている場合もあります)
いやダイエットしたのに
事実、私は痩せなかった…

このように思われた方もいると思います。しかし、そのような方も以下のどちらかに当てはまります。
①想定より食べすぎているor 消費していない
ダイエットしているつもりが、消費>摂取になっていないため痩せないというケースです。これは痩せなくて当然です。重要なのは次です。
②体脂肪は減っているが、まだ体重に反映されてない
体重は水分量や、胃腸内の食べ物、便量に大きく影響されます。むくみや便秘で2〜3kg増えることもざらにあります。当然ですが、測定前に200gの水を飲めば、200g体重は増えます。
ちなみに先例の-300kcal/日で減らせる体脂肪の重さは40gです。体重に反映されないのも当然ですよね。
このようにダイエット効果が体重に反映されるのには時間がかかるのです。これらの影響は、特に女性によくみられ、2週〜1ヶ月体重がずっと減らず、その後急に減る場合もあるくらいです。
ここを知らずに、体脂肪が順調に減っているのにも関わらず、体重が減らないことに苛立ち、「私は痩せない体質なんだ…」とダイエットを途中で諦めてしまう人が多いのです。
これが「自分は痩せない」という思い込みの正体です。大体の消費カロリーを把握し、それ以下のカロリーで食事管理を行えば誰にでも痩せられるのです。
もちろん筋肉を減らさないためには、カロリー内で三大栄養素のバランスを考慮する必要があります。
食事制限って辛そう…
一般的なパーソナルジムとの違い

ダイエットを専門としている一般的なパーソナルジムは、基本的に健康な人を対象としています。トレーナーはダイエット、トレーニングに関してのプロであり、痛みや整形外科学、身体構造の詳しい知識は十分ではないことが多いです。
痛みや整形外科疾患をお持ちの方をトレーニングする場合、最低でもこれらの知識が必須です。
▪︎痛みを出さない、悪化させないための禁忌
▪︎痛みが出た場合の対処法など
▪︎どこを鍛えるのか?
弱くなりやすい・過剰に働きやすい筋肉は変形パターンにより特徴があります。がむしゃらに鍛えると筋肉のバランスが崩れます。
▪︎どんな方法で鍛えるのか?
同じ筋肉を鍛える場合でも、関節に負担の大きいトレーニングや少ないトレーニングがあります。それらを考慮する必要があります。
▪︎どれくらいの負荷で鍛えるのか?
関節、筋肉がどれくらいの負荷に耐えられるか状態をみて判断する必要があります。
これらすべてを考慮する必要があり、整形外科学や解剖学など総合的な医学知識・経験がないと、十分な効果を得られません。
それどころかトレーニングを行うことで痛みを強めてしまい、状態が悪くなる可能性すらあります。
当店では…
トレーナーは国家資格を所有の元理学療法士で病院で7年以上リハビリを行った経験がある

変形性ひざ関節症、変形性股関節症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症など様々な整形外科疾患を抱える患者様のリハビリを行ってきました。
そして、現在パーソナルジムでもこれらの疾患を抱えるお客様のトレーニングを行なっております。
ダイエットに関しては、病院勤務していた頃、管理栄養士とのチームで「リハビリテーション栄養」という研究をしていた経験もあるため、食事・栄養に関する知識や、パーソナルジムでのお客様のダイエットサポートの実績もあります。
ダイエット事例紹介
お客様のダイエット事例をご紹介します。2〜3ヶ月での変化となります。



サービス

【内容】
▪︎パーソナルトレーニング
8回プラン 1回/週×8週間
16回プラン 2回/週×8週間
▪︎食事管理
食事写真、または食事管理アプリでご報告頂きますと、毎日アドバイスを行います。
▪︎個別相談
食事や身体に関することを24時間いつでもご相談頂けます。プラン終了後、1年間フォローがあります。
▪︎自主トレ・ケア方法の指導
必要なストレッチや、痛みのある部位のケア方法をアドバイスします。
【料金】
| カウンセリング 無料 | トレーニング体験 (60分) ¥5,000 |
|---|---|
| 入会金 ¥30,000 | |
| 16回プラン ¥99,500/月 2回払い※ | |
| 8回プラン ¥64,500/月 2回払い |
※16回プランは週2回×8週間)、8回プランは週1回×8週間です。
※分割2回払いが可能です。
これ以上の料金は一切かかりませんので、ご安心ください。
7/31まで入会金¥30000が無料
今なら、こちらのダイエットプランに限り入会金無料です。 通常、入会金の¥30000お支払いの上、ご入会して頂いていますが、沢山の方にこのサービスを知って頂きたいと思い、只今入会金を無料とさせて頂いています。
※8月以降は通常通り入会金がかかります。
1週間のお試し期間
「食事や記録を続けられるか分からない…」と不安な方には、1週間のお試し期間を設けています。無理だと思ったらやめて頂いてOKです。この期間内なら料金は必要ありません。もちろんあなたに合わせた食事の設定はしますし、資料もお渡しします。
全額返金保証
サービスには自信があり、お客さまにはきっと満足して頂けると思っています。
だからこそ、万が一、サービス内容・結果に不満がある場合はダイエット途中、終了後であっても全額返金を致します。
サービスに自信があるからこその返金保証です。不安な方もぜひお試しください。
まずは無料カウンセリングを!
まずは自分に合うかお話しだけしてみませんか?
ご相談だけでも結構です。本当に良いと思って頂いた方だけに受けて頂きたいため、無理な勧誘は致しません。お気軽にお越しください。
※関節の変形が重度、痛みが強い、炎症症状を強く認める。痩せない方が良いと判断した場合
これらのケースは、お断りさせて頂くことがあります。あらかじめご了承ください。


運動不足以上に、食事が筋肉を減らす原因になっているという事実をあなたは知っていますか?
運動しているのに筋肉が減る⁈

「運動不足」で筋肉が減るという事実は間違いありませんが、運動量を維持できていても筋肉が減ることがあります。
それが、食事内容が悪い時です。食事内容が悪いと、いくら筋トレなどの運動を頑張っても、筋肉はつきません。それどころか運動するほど筋肉が減るという状況に陥ります。
運動不足に悪い食事が重なると最悪で、筋肉はどんどん減ってしまいます。これは危険で、深刻な問題です。
こうならないために、今すぐ「正しい食事」について学びましょう。
・健康のため食事量を抑えている
・少食、断食を行う
・野菜中心に食べている
・太ったからと適当に食事を減らすことがある
・お昼はサラダだけにしている
・忙しい時は食べないこともある
・面倒な日は麺類、菓子パンで簡単に済ませる
カラダに良いと思ってしている食事が、あなたの筋肉を減らす原因になっているかも…

これ以上今ある筋肉を減らさないため、そして筋肉をつけるために正しい食事を学びませんか?
LINE追加もしくは問い合わせして頂いた方限定
「衰えた筋肉が若返る。筋肉がつく簡単食事術」を無料でプレゼントしております。

※ブログ形式でスマホ・PCで手軽に読めます。
実践することで以下のようなメリットがあります。反対に放置するとこのような危険性ごあります。
・筋肉の衰えが進む
→筋肉量を維持、増量できる
・体力がない、疲れやすい
→今より元気、健康なカラダでいられる
・たるみ、太りやすい
→体が引き締まる
・糖尿病などの危険性が高くなる
→生活習慣病の予防になる
「知らない」というだけで間違った食事をして、筋肉を減らしてしまう。というのは非常にもったいないことです。筋肉量の差は歳を重ねた時、より大きな健康の差として現れます。
今から食事をちょっとだけ改善し、歳を重ねてもやりたいことをできる。行きたいところに行けるずっと元気なカラダでいるのか。
一方、今のままの食事を続けて、体力がなく疲れやすく、痛みがありマッサージを受けて、お出かけする意欲もないカラダになるのか。
今後を左右するのは、今の運動量はもちろんですが、それと同等に食事が影響するというのを覚えておいて頂きたいのです。
実践のハードルは高くない

筋肉量を維持するための食事は、ダイエットの食事方法とは全く異なります。食べるのを我慢する必要がないため、誰にでも簡単に実践できます。仕組みを知って、食事をほんの少し意識するだけで、「筋肉の衰え・減少」は予防できるんです。
だからこそ、正しい食事を学びましょう。LINE友だち追加もしくは問い合わせして無料プレゼントを受け取ってください‼︎
「タンパク質をとれば良いんでしょ。」とか、
「豆腐とかタンパク質豊富でヘルシーなものをしっかり食べているから大丈夫」と思ったあなた。
大丈夫ではないかもしれません…
豆腐に含まれているタンパク質量は100g中5gとかなり少ないからです。ちなみに50kgの人が必要なタンパク質量は50g。豆腐だと全然足りないのがお分かりいただけるかと思います。
この一例のように、実際のところ思ったより取れていない方がほとんどなのです。
テレビやネットでは「タンパク質が重要」とか「この食材が筋肉に良い」と取り上げられたりしていますが、どれも表面をなぞった浅い情報ばかりです。
「サラダチキンが筋肉に良いらしい」と聞いて、次の日思い出してサラダチキンを食べたところでそれほど意味はありません。(言い方悪くてすみません)
目的がダイエットなのか、筋肉量の維持なのか、もしくは増量させるのかによって行うべき食事は変わってきます。1日全体でバランスを考えなければいけませんし、個人の体型によって当然必要な量は変わってくるわけです。
さいごに
このように間違った認識や、ネットの情報に振り回されて、健康の悩みがいつまで経っても解消されないという方は非常に多いと感じています。
私が「無料プレゼント」にこのような長文の記事を書いているのは、「正しい情報」によって、カラダの悩みを抱えている人の力になりたいと思うからです。
学んで、ちょっと意識するだけで将来「より健康でいられる」可能性が高くなる。「リハビリを受けなくて良い、もしくはリハビリが必要な時期を先延ばしできる」かもしれないのに、何もしなければ、そのまま衰えていってしまう…
放っておけないんです。お節介だと思われるかもしれませんね。笑 でも、自分の持っている知識や経験を活かして、困っている人の役に立てるというのはやっぱり嬉しいじゃないですか。
筋トレを必要だと感じてジムに来ていただけると嬉しいというのは正直ありますが…そこまででなくても、「まず食事から!」と少しでも改善して頂けると、こちらとしてもやり甲斐があります。
「筋肉が落ちた…」「体力の衰えが不安」という方は、ぜひプレゼントを受け取りましょう↓↓↓
「衰えた筋肉が若返る。筋肉がつく簡単食事術」








筋トレしないといけないし、パーソナルジムには興味はあるけど、もう一歩踏み出せない。あなたの場合はどうでしょうか?
パーソナルトレーニングを始める時、大半の方は決断に時間がかかります。
・面倒くさい
・別に今でなくてもいいか
・今忙しいし
とかやらない理由を色々考えてしまいます。パーソナルジムに通うとなると時間も労力もお金もかかるので慎重になるのも当然のことです。先延ばしにしたくなる気持ちもわかります。
実際にお客様の中にも、チラシをみて「そろそろ行かないとな」と思いながら1年経過し、1年後に来店される方もいるぐらいです。
でも、始めるのは早い方が良いという事実は変わりません。何もしないままでは、体力の衰えは進む一方です。体力が落ちるほど、戻すのに時間がかかります。(戻すのには落ちるスピード以上に時間がかかります。)
「また続かないんじゃないか…」という不安がある方が多いと思います。
・フィットネスジムを短期間でやめたり、
・YouTube見てはじめたけど、3日坊主だったり
続いた経験がないと不安になるのも無理ありません。実際トレーナーである私もフィットネスジムを3ヶ月でやめた経験があります。確かに運動はなかなか続かないものです。
でもご安心ください。当ジムならおそらく続けられます。大体10人中8人以上は年単位で長く続けられます。
実際に当店のお客様の例をご紹介すると、
◾︎今まで2〜3のジムを短期間でやめてしまった方は4年継続
◾︎運動が苦手でほとんどやったことがない方も3年継続
◾︎94歳の方は、90歳の頃から4年継続されています。
↓94歳のお客様トレーニング風景
みなさんは続かない理由を考えたことはありますか?また、大半の方は運動が続かないのに、なぜ当店のお客様は年単位で長く運動を続け、カラダを成長させられているのか?
続かない理由と併せて解説していきます。

筋トレは、トレーニング選び、トレーニングフォーム、重量、回数、セット数など考えることが多いです。そして、正しく行わないと十分な効果がでません。
筋トレ初心者のほとんどの方が、自分が今やっていることが正しいか分からない状態だと思います。
ジムに行く時間をとって、しんどい思いをして頑張っているのに、これがちゃんと効果があるのかわからない。こんな手探りの状態でモチベーションを保って、筋トレを継続するのは難しいです。
◆当店だと続けられる理由
これがパーソナルジムなら、トレーナーに任せるだけです。姿勢や柔軟性、筋力のバランスをみて、あなたのカラダの特徴をつかみ、カラダに合ったトレーニングを選択します。そして重量や回数、セット数まで細かく決めていきます。
難しいことは全部任せて、トレーニングに集中するだけです。やればカラダが変わると思えれば、モチベーションも続きます。これが続く理由1つ目です。
運動は基本的に辛いものですが、パーソナルジムだとさらに追い込まれてしんどい。こんなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
実際に当店のお客様からも「前に通っていたパーソナルジムは毎回しんど過ぎて吐いていた」という話しも聞きます。これは負荷の調整を完全に間違っているのですが、実際にあることのようです。
当店のトレーニングでは、絶対にこのようなことはありません。楽とは言いませんが、決して辛過ぎません。でもしっかり効果は出ます。
そもそも筋トレの辛さとは?
①動悸や息切れによる辛さ
これは、トレーニングで使う筋肉にたくさんの酸素や栄養を送るためのものです。酸素を取り込むために呼吸数増やして、それらを循環させるため血流量を増やし、心拍数が上がるわけです。
②筋肉の疲労、微細な損傷による辛さ
筋トレの負荷で筋肉に小さな損傷が起こったり、代謝物によって疲労を感じます。使ってる筋肉のだるさ、痛みを感じます。
例えば、重量を足してスクワットを行った場合、下半身への疲労感はもちろん、息切れもします。このように2つの辛さが重なるとかなり辛く感じます。
筋力アップに必要なのは筋肉の刺激
息切れするような全身の疲労は筋肉の成長には直接関係ありません。そして、筋肉の疲労や、痛みだけなら比較的耐えられます。
そのため、息切れを極力起こさず筋肉を刺激し鍛えていくのが、辛過ぎないコツです。体力のない初心者にはおすすめです。
コツ1 全身を使う筋トレを少し減らす
スクワットなど多くの筋肉を使う筋トレは、その分多くの酸素や栄養が必要なので、呼吸や心拍数が上がります。反対に1部位だけ動かすような筋トレ、例えば、スクワットと同じ太もも前を鍛えるレッグエクステンションの方が息切れも起こりにくくなります。 そのため、体力がない内は全身を使うトレーニング量を減らしたり、少し軽めに行ったり調整します。※もちろんスクワットなど全身トレーニングにしかないメリットもあるので行いますが、調整を行います。
コツ2 重量を上げて回数を減らす
重くするとより辛くなるのでは?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。高重力×低回数の方が息切れはおこりにくく、中重量で回数を多く行う方が息切れが起こり辛くなりやすいです。
コツ3 休憩を長く摂る
セット間の休憩をしっかり取ることで、息切れ、動悸は起こりにくくなります。
コツ4 不要な追い込みを行わない
「限界を迎えてからのラスト3回」といったような最後の追い込みです。これは必ずしも必要だとは思いません。初心者の方の筋力アップは、追い込みなしでも十分可能です。当店では、無理な追い込みを、不要な追い込みは行いません。 トレーニングを重ねて慣れてくると、徐々に全身持久力もついてきます。そうなってきたら負荷を足していきます。
ここまで、運動を続けやすい理由について話してきましたが、決して楽というわけではありません。筋肉をつけるには、今の筋力を越える刺激を与える必要があります。このルールは変わりません。辛過ぎないとは言え、それなりの負荷には耐えなければいけません。
それでもみなさんトレーニングが続いているのは、自分のカラダの成長を実感できているからだと思います。 前より体力がついた。カラダが軽くなった。引き締まってきた。などカラダが変わってくると嬉しく、頑張ろうとやる気が湧いてきます。 だから、続くか分からないと不安な方もまず一度体験を受けてみてください。意外と楽しいと思えるかもしれません。
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これらの悩みを根本から解決するには、
ストレッチが有効です。
ストレッチに関する研究により、“ストレッチは筋肉、関節の柔軟性を高める、また血流を改善する” といった効果が科学的に認められています。
そのため、ストレッチを行うことで、「姿勢の改善、肩こり・腰痛の改善、冷え、むくみの改善」など様々なカラダの不調の改善が期待できます。




1、姿勢・動作チェック

ヒトの不良姿勢には何種類かの型があります。あらかじめ姿勢撮影を行い姿勢タイプ判別を行います。姿勢タイプや動作をヒントに伸ばすべき部位を特定します。カラダの状態を見極めるプロである理学療法士が得意としている部分です。
2、カラダに合ったストレッチを実施

理学療法士がストレッチを行います。そのため自分では伸ばせない範囲まで伸ばすことができます。当然のことですが痛みも考慮して行います。
3、セルフケア

自分でも行えるようストレッチ方法をお教えます。またそれをあなた専用動画*にしてお渡しすることもできます。ストレッチ方法に慣れないうちは映像を見なが行うのがおすすめです。
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4、継続をサポート

動画の音声に合わせてストレッチを行うだけなので続けやすいです。さらに希望があればLINEで実施確認を行います。
これらのサポートによって、
誰でもストレッチ効果を感じていただけます。
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「今まで続かなかった。」「効果を感じられなかった。」という方はぜひ当店を頼って下さい
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50代女性 (継続年数: 2年) 